広報大山は隔月(奇数月)の発行ですが、例年6月15日には「特別号」として、大山自治会の事業計画や前年度の収支決算書、今年度の収支予算書、今年度の役員名簿などを掲載してお届けしています。
今年度の広報特別号(2022年6月15日号)は、広報大山のページからもダウンロードできます。
輝く湖水, 歴史が息づく酒蔵の町 ~尾浦の里 “大山”
広報大山は隔月(奇数月)の発行ですが、例年6月15日には「特別号」として、大山自治会の事業計画や前年度の収支決算書、今年度の収支予算書、今年度の役員名簿などを掲載してお届けしています。
今年度の広報特別号(2022年6月15日号)は、広報大山のページからもダウンロードできます。
広報大山のバックナンバーで欠号となっていた「21」「30」「35」「38」の各号が見つかりました。資料室にアップしています。
6/13(月) 大山スポーツ大会種目打合わせ会(19:00)
6/14(火) やまびこ号
6/15(水) お知らせ文書配布/交通安全の日
6/16(木) 会食サービス(9:00)/新コミセン建築打合せ(16:00)
6/17(金) 大山公園再生協議会園地整備(6:00)/広報調査部会(14:00)/スポ少第1回理事会(19:00)/(自治振連・会長事務局長合同会議)
6/18(土) 13:00開館/おうら大学・食文化学(13:30)
6/19(日) 休館日
公園駐車場トイレの照明に不具合があり、しばらくご不自由をおかけしていました。
5日(日)の「大山公園犬祭り」は、大勢の来場者を迎え大賑わいでした。新聞やTV等でも報道されているとおり、どの露店にも長い行列ができました。若い世代の方に大勢来ていただきました。
今回のイベントの主役になった「からぐり」は12時ころ登場。尾浦の館から公園駐車場まで、距離はわずか50メートルほどですが、飛び入りも含め20名ほどの引手に引かれ、堂々と進みました。
開会宣言に続き数々のイベントが午後から順次行われ、いずれも大変な賑わいです。ミニ奴といざやまきは格好の被写体になり、鹿野光代さんの大山音頭が会場を盛り上げました。メイン会場の一角で行われた軽スポーツ体験も予想外の人気です。
誰もがハレの日の価値を実感した一日だったのではないでしょうか。